Windows、Linux、Software全般又はWeblog等に関する愚痴っぽいMemo
PAPAパラダイス's Homepage: Linux
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木曜日, 9月 01, 2011
SeaMonkyの自家ビルドに失敗
残念ながらDebian
GNU/LinuxでもUbuntuでも、スイートなウェブブラウザであるSeaMonkeyのバージョンは2.0系で止まったまま。
今ではSeaMonkey2.3系がリリースされているというのに。
そこで、空いているPCにDebian
GNU/LinuxのX環境とビルド環境だけ突っ込んで自家ビルドするテスト。
空いているパソコンのCPUはK6-2、メモリは256MBだwwwwwwwwww
土曜日, 1月 15, 2011
UbuntuのiBusがおかしかった
最近使っているUbuntu
10.04 Lucid LynxでLXDEというデスクトップ環境を構築したら、iBusというインプットメソッド(IM)が上手く働かない。
やむを得ずSCIMというIMで日本語を入力していたら、今度はSCIMとウェブブラウザのOperaとの相性が、おそらく当方固有の環境に起因してそうだが、とにかく悪い。
これは困った。
土曜日, 10月 31, 2009
Lxubuntuは楽しい
久々にライブCDの部屋に訪れたら、Lxubuntu
9.04が置いてあった。
何でもXfceより軽快なLXDEという寄せ集めデスクトップ環境で構成されたUbuntuということらしく、面白そうだ。
水曜日, 9月 30, 2009
Linuxでウェブブラウザの選択肢
Linux版Firefoxの出来は、ノロくて最悪だ。
したがって、軽量に済まそうと思ったら、選択肢がOperaぐらいしかない。
そこで、Operaの描画を徹底的に軽くする一環として、広告ブロック(コンテンツブロック)に挑戦した。
日曜日, 9月 13, 2009
Conkyの設定のメモ
前回記事に書いたとおり、Mandriva
Linux 2009.1をインストールしたハードディスクが飛んだのは痛かった。
特に設定ファイルが飛ぶのは、データファイルが飛ぶ次に痛い。
そんなこんなで、今回は飛ばなかったものの忘れないうちにConkyの設定のメモ。
火曜日, 8月 25, 2009
ハードディスククラッシュでも訪問カウンタは微増
ハードディスクがクラッシュして当ブログのデータが飛んだかと肝を冷やしたが、IDE -> USB変換ケーブルで何とかサルベージできた。
せっかく育ってきたMandriva
Linux 2009.1が飛んだのは痛いけれど、発生した不良ブロックがデータ部分じゃなかったのがせめてもの救い。
古過ぎて使っていなかったPCにDebian
GNU/Linuxのlennyをインストールして変換ケーブルで繋げば、ext 3でもサルベージできるんだね。
水曜日, 7月 01, 2009
Mandriva LinuxのCD・DVD問題
日本語(JP106)キーボードが認識されないのは解決したが、Mandriva
Linux 2009.1には別の問題もある。
CDとDVDが自動でマウントされないのだ。
でも、これは次のとおり簡単に解決できた。
土曜日, 6月 20, 2009
Mandriva Linuxのキーボード問題
ようやくMandriva
Linux 2009.1を稼働させてから困った事がいくつかある。
その一つが、日本語(JP106)キーボードが認識されず、半角/全角ボタンが利かない事。
でも、これは次のとおり簡単に解決できた。
木曜日, 4月 30, 2009
Vine LinuxからMandriva Linuxへ
古いノートPCに引退してもらう関係上、仕舞ってあったこれまた古い自作デスクトップPCを使う事にした。
ノートPCにはVine
Linux 4.2をインストールしていたが、同じではつまらないので、デスクトップPCではMandriva
Linux 2009.1を選択した。
事前に別のPCでKDDI研究所のFTPミラーからboot.isoをダウンロードし、CD-RWに焼き、CDブート。