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日曜日, 9月 14, 2008
インフォシーク iswebライトで2バイト文字のファイル
インフォシーク
iswebライトでは、2バイト文字のファイル名は厳禁だ。
にもかかわらず、裏メモで利用しているYukiWikiを改造し、ローカルでテストを成功させた上、アップロードして実際に稼働させようとしたところ、何を間違ったのか失敗作のほうのcgiファイルをアップロードしてしまい、見事に2バイト文字のファイルを生成させてしまった。
様々なFTPクライアントソフトウェアでログインし、当該ファイルを削除しようとしたが、どれも上手くいかない。
iswebライトのウェブ上に用意されたファイルマネージャで削除しようとしても、上手くいかない。
えーいままよ、当該ファイルを含んだディレクトリごと削除しちゃえとなったが、敢えなくエラー。
最後に、CPANからFile::Remove(ファイル又はディレクトリを*や?といったワイルドカードでも削除できるPerlモジュール)をダウンロードし、自分のスペースにアップロードしてみた。
で、File::Removeを利用した当該ファイルの削除用のcgiファイルを作成し、ローカルでテストを成功させた上、アップロードして稼働させたところ、見事に削除成功。
よかったー。
忘れないうちに、削除用のcgiファイルの作成方法等を裏メモのFile::Removeにサクっとメモっておこう。




