PAPAパラダイス's Homepage: 本サイトのCSSにTakaoフォントを適用

最近のUbuntuのデフォルトの日本語フォントは、Takaoフォントらしい。
そこで、以下のとおり本サイトのCSSにTakaoフォントを加えてみた。
あまり意味はない。

html, body,  div, p, h1, h2, h3, h4, li, dt, dd, blockquote, caption, th, td, input, select, option {
  font-family: 'Meiryo' ,'Hiragino Kaku Gothic Pro', 'Osaka', 'VL PGothic', 'TakaoPGothic', 'HGPGothicM', 'メイリオ', 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'VL Pゴシック', 'Takao Pゴシック', 'HGPｺﾞｼｯｸM', 'MS UI Gothic', Sans, sans-serif;
}
pre, textarea, code, kbd, samp {
  font-family: 'Osaka-mono', 'VL Gothic', 'TakaoGothic', 'HGGothicM', 'Osaka－等幅', 'VL ゴシック', 'Takaoゴシック', 'HGｺﾞｼｯｸM', Mono, monospace;
}

まず1バイト文字でフォント名を適用させたい順に記述し、次に2バイト文字で同じフォント名を記述する。
よくわからないけど、こうやるとクロスブラウザ環境でだいたい結果が同じになる。
また、これらの中にArial・Tahoma・Verdanaなど日本語のフォントを含まないフォントの名前を入れると、かつてOperaではアウトだった。
現在のバージョンのOperaはどうだか知らない。