PAPAパラダイス's Homepage: Progeny Debian 3.0からXubuntu 7.04へ

Laser5 Linux（メモ参照）で初めてLinuxで遊び、そこにFedora Core 3（メモ参照）を入れて更に遊び、今では全部消去されVine Linux 4.1をクリーンインストールされた超古ノートPC。
それとは別に、Pentium III 866MHzを搭載したこれまた古いデスクトップPCがある。
そのPCにはProgeny Debian 3.0（メモ参照）がインストールされてたが、先日Ubuntuをクリーンインストールして、ようやく馴染んできた。

まあUbuntuの人気の高いこと。
しかしその辺りは天邪鬼なため、UbuntuはUbuntuでもXFce 4をデスクトップ環境にしたXubuntu 7.04をチョイスした。
実際、ライブCDで確認したらXubuntuの方が速く感じたからだ。
また、インストールしながら、ドキュメントが整備されているのがUbuntuの人気の主な理由かなとも感じた。
逆に敷居の高かったLinuxがこれだけ簡単になると、ちょこっと拍子抜けな気もする。
今、VineLinuxとXubuntuを併用して遊んでるが、折角設置してるWikiにメモることが殆どない。
まあ、一般的なソフトウェアだけインストールして、大それたことを全くしないようにしてるのが一因なのだが。